
あわい夢に溺れて、愛を問う
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作品内容
そしてもちろん「特別」も欲しい……こんなに欲しがりでは、罰が当たってしまいますかね。
【あらすじ】
遊郭「若松屋」の花魁・月雲と馴染みのあなた。
今日も不意に現れヒラリと躱わす月雲と酒を嗜み、体を重ねていた。
あなたの気持ちに気づきながら、
身請けする覚悟を持てずにいるあなたを責めることなく口説き、しかし最後は逃げ道を残す、聡い男。
「私は欲張りで…忘れられるのが嫌いなんです」
本当は、あなたの特別になりたくてたまらない。
でも──。
「他の人は幸せになれるのに…ずるい」
夢かうつつか──。
あなたの特別になれるなら、この人生…捨てても構わない。
【注意書き】
当作品は現代語や概念を取り入れてアレンジしているため、
江戸時代には存在しない言葉、概念(生きがいなど)が描かれています。
【人物紹介】
月雲(つくも) 年齢非公開
好きなこと:詩歌・香道 封じ込んだこと:優しさ
遊郭「若松屋」のお職を張る花魁 もうすぐ年季明け
若松屋の中で随一の教養人で頭脳派
掴みどころがなく客あしらいも上手いため高嶺の花と思われがちだが、意外と積極的で人当たりがいい
一度月雲を呼んだ客は、その賢さと愛嬌に夢中になってしまう
客と聞香遊びをするのが好き 床ではやや甘えた
想いあっていることを知りながら身請けに踏み切れないあなたを、焦れったく思っている
お互いの立場を理解しつつ、どうにか身請けしてもらおうと口説き続けている
<< あなた >>
旗本
花魁道中をしている月雲を見かけ、時折足を運ぶようになった。
屋敷帰りに月雲花魁から文をもらって以降、月雲のことを好いているが、身請けするか悩んでいる。
トラックリスト
※白檀(サンダルウッド)の香りをご用意いただくと、より作品を楽しむことができます。
■1「桜月夜」9:28
花冷えする、ある春の夜。
座敷でお酒を嗜んでいると、
「…こんばんは」
と、音もなくやってきた花魁・月雲。
気がつけば隣にいる彼に驚くと、失礼いたしましたと笑いながらお酌をしてくれる。
「今宵は私と花見酒はいかがです?」
え? でも、若松屋からは桜は見えなかったはず…。
月雲は、不思議そうなあなたを見てクスクス笑いながら、
「ここには桜はないとお思いでしょう? それならば」
と、袂からはらはらと桜の花びらを舞わせてみせる。
粋な計らいに、商売上手だと笑うあなた。
特別だという月雲の言葉も、客を喜ばせる嘘だと思っていた……。
■2「闇に漂う香」21:47
月雲に聞香(もんこう)を誘われ、香りを当てる遊びをすることに。
灯りを消し、香を焚き、ふわりと香りが漂ってくる。
「さあさ、この香(か)は月雲の香(か)でござんしょうか?」
あなたに香りを当てられ、月雲は嬉しそうに微笑みながら
「甘い香りに当てられてしまいましたか?」と身を寄せ、キスをしながら体に触れていく──。
『心を開いて、とっくと香りを聞いてくださいな…』
『違うのですか? では、して欲しいことをちゃーんと口に出して教えてくださらないと』
- 『ふ、ははっ…ずるくない、ずるくない…』
- 『ふふ、やめませんよ。もっと鳴きなさい』
『ここで見聞きしたことは、二人だけの秘密。私をこんなに夢中にさせたことも、内緒にしてくださいましね』
<<プレイ内容>>
聞香遊び・ディープキス・耳舐め・囁き・言葉責め・首筋や鎖骨にキス・乳首責め・乳首舐め・手マン・潮吹き
■3「あなたでなければ」26:27
ある日の夜。月雲は、変わらず美しい佇まいでやってきた。
「夜霧は身請けされたんだね」と身請け話を振ると、月雲は一瞬言葉を飲み込んで、
- 「夜霧兄さんに加え、星弌も身請けが決まっております」
- 「さて、私を身請けしてくださる主様は…」
と、あなたをじっと見つめながら近くへ寄ってくる。
ドキドキしながら、それでも客相手の戯れだと線を引こうとするあなた。
あなたの立場も事情も、覚悟を持てずにいる気持ちも察しながら、それでも月雲は、
- 「私がどなたかに身請けされてもよろしいのですか?」
- 「あなたが平気でも、私は平静ではいられない…」
と、あなたを抱き寄せ、自身の気持ちが嘘偽りないものだと証明するため、
白檀の香りに包まれながら優しく、甘く、深く、あなたに触れていく…。
そうして溶け合ったあと。
うわごとのように「私を…身請けしてください」と言ってきて──。
- 『愛しいお方…私を試していらっしゃるのですよね』
- 『あなたに触れられる…そのことだけで私は今日を生き延びた』
- 『私のこの香が、すぐに忘れられるとでも?』
- 『私は欲張りで…忘れられるのが嫌いなんです』
『ビクビクと体を震わせて…そのくせ、私を離そうとはしない。ふふっ…貪欲なところも可愛らしい』
- 『乱れた顔も、汗ばんだ肌も…はぁ…私の欲を掻き立てる…っ』
- 『もう一度…いえ、何度でも気をやってしまえばいい…っ』
<<プレイ内容>>
ディープキス・囁き・耳舐め・言葉責め・クンニ・手マンしながらクンニ・生挿入・正常位・連続絶頂・手を繋ぎながら同時イキ・外出し
■4「覚悟の夜」28:54
それから数日後のある夜。月雲は夜風に当たりながら、あなたが来るのを待っていた。
どこか寂しそうな佇まいと不穏な言葉に、あなたは「さっき、夏には…って」と問う。
「実は…年季明けが近いのです」
淡々と、だが今まで誰にも語らなかった身の上話をしだす月雲。
あなたと出会い、あなた様に魅入られた。
どうしても、あなたが欲しかった。
やっと想い合っていることを言葉に出した二人は、もう止められないと思いの丈をぶつけるように求め合う。
そうして果てる寸前。「今日はこのままで」と告げられた月雲は、戸惑いながらあなたの中で果てて──。
『あなたがどなたかと口を利くのも、微笑み合うのでさえ許せない』
『私は…今、舞い上がっております。いつもの計算高い月雲ではございません…ただ一人の男…』
『この耳にも、まじないという名の「呪い」をかけましょう…ちゅ、ちゅっ…』
『私の「まら」もこんなに、はしたなくあなたを求めております。熱く、硬く…行き場を失うほどに』
『美しい仕草も言葉もかなぐり捨てて、あなたに取り縋っている…こんなに無様に…でも本当に好き…好き…好きっ…!』
『は…そのように、きつく締め付けて…いけ、ません。果てそうになってしまいます、ので…』
<<プレイ内容>>
ディープキス・囁き・耳舐め・言葉責め・身体中にキス・素股・生挿入・正常位・対面座位・連続絶頂・中出し
■5「道行」6:00
深夜。月雲は、足抜けしようと一人欄干にいた。
── ちりん。 ──
この鈴の音は…夜霧兄さんが可愛がっていた猫の…。
目の前に現れた、一匹の黒猫。
まるで見送ってくれるかのように、月雲に寄り添ってくれる。
「今際の際ではござんせんが、戯言だと思って聞いておくれ」
黒猫を撫でながら身の上話をしていると、外からあなたの声が…。
こんな時間にいるわけが…でも、確かにあなたがいる。
「月雲、一緒に暮らそう!」
そう叫ぶあなたに、月雲は涙をこぼしながら欄干を乗り越え──。
本編合計再生時間:1時間31分56秒
購入特典・DL達成特典
【購入特典】
- ・ロゴありジャケット画像
- ・ロゴなしジャケット画像
- ・本編音声の水音SEなし差分
【DL達成特典】
- ・200DL達成で『出雲颯人さまのフリートーク(5分14秒)』
- ・400DL達成で『追加シチュエーショントラック「秋の野に咲きたる花を」(10分37秒)』
花魁シリーズ前作はこちら!
-
「あわい夢に溺れて、愛を乞う」
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01206916.html
-
「あわい夢に溺れて、愛を知る」
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01387737.html
スタッフ・キャスト
キャスト:出雲颯人
原案 :しろぽわと
シナリオ:Seyoi
イラスト:マノ
デザイン:野谷亨
一部編集:辰巳
一部SE :ポケットサウンド/効の音/音筏
制作:ひみつ猫β
X:https://x.com/secret_HNB
Ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/20693
感想・FAタグ:#ひみつ猫夢
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これらの行為は犯罪となりますので、発覚次第、然るべき処置をとらせていただきます。
作品情報
| サークル | ひみつ猫β |
| 品番 | RJ01670648 |
| シリーズ | 花魁シリーズ |
| 全巻 | 花魁シリーズ(全3巻) |
| 販売日 | 2026年8月29日 |
| 形式 | WAV |
| 体験版 | あり |
| クリエイター | しろぽわと・マノ・Seyoi・出雲颯人 |
| ジャンル | クンニ中出し歴史/時代物潮吹き着物/和服耳舐め言葉責め連続絶頂 |
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